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悩まない方法

道は開けるより

悩みから心を開放するためには、「悩んだりする暇がない状態を作ること」。

忙しい状態に身を置くだけで、悩みから解放される。それはなぜかというと、人間は一度に一つのことしか考えられない生き物だから。

 

また人間は忙しくないと、心が真空に近い状態になりやすい。心に空きができると、悩み、恐怖、憎悪、嫉妬、羨望など感情が生まれやすい。そうした感情は原始時代そのままの力強いエネルギーを持った感情だから。

 

悩みは人間が忙しくしている時ではなく、一日の仕事が終わったときに人間にとりつき害をなす。そんな時はやたらと妄想し、あらゆる種類のばかげた可能性を拾い上げ、小さな失敗を一つ一つ拡大していく。悩みに対する治療法は、建設な仕事に没頭すること。

人間が仕事に没頭するとき、ある心地よい安心感、一種の幸福感が神経を穏やかにする。