刺激と反応の間にはスペースがある

7つの習慣 第1の習慣「主体性を発揮する」

人は誰でも自分の行動を自分できめることができる。腹の立つ人がいたとき、同じように腹を立てるか、それともそれを受け流すか、それを決めるのはあくまでも自分自身。

仕事をするときも、いやいやするのか、それとも喜んで行うのか、それを決めるのも自分自身。

自分の人生、自分で決めよう。自分で決めれないことも多いけど、せめて自分の心の中くらいは、自分でコントロールしてみよう。


同時に周りの状況に関係なく、自主的に行動を起こす。